2010/10/07
お知らせ

秋の交通安全週間とマナー

いぶ涼しくなり、秋らしくなってきた9月末ごろ。
仕事帰りにやたらとパトカーを見掛けました。
『何か事件??』
おまわりさんを見ると挙動不審になってしまう私
過去仕事帰りに職質を受けた経験がいくつかありましたが、
今回は何事もなく通過・・・。
帰宅後、ニュースをみて判明『秋の交通安全週間』でした。

ニュースでは最近の事故の原因や交通マナーについても解説してました。
高齢化社会の為か高齢者の事故が目立っているそうです。
高齢者側の安全確認不足、高齢者に対しての交通マナーの悪化が
原因らしいです。
今、交通マナーで一番ひどいのが自転車とも報じてました。
昨今の自転車ブームでマナーや事故が注目されるのでしょう。
私もスポーツとして自転車を楽しむ立場として残念なニュースでした。

  • 右側通行
  • 並列走行
  • 無灯火走行
  • 携帯電話使用のながら運転
  • 歩道でのスピード走行

etc・・・
テレビ画面のフリップに出てくる出てくる・・・。
マナー違反とルール違反の項目が・・・。
解説者が付け加えます。
『自転車は子供からお年寄りまで運転できます。運転に資格(免許)も必要ありません。つまり、気楽に乗れる乗り物なんです。
この気楽さが交通社会の一員としての”自覚”が欠如しているのです。』
道路交通法で自転車は”軽車両”とみなされます。気楽に乗る事で歩行者感覚になってしまうとも解説してました。
別の解説者は
『日本は自転車文化の後進国。ヨーロッパでは自転車文化が市民権を得ている。その為にルールやマナーの指導を実施している。今の日本は指導がきちんとされてない。』
おいおい・・・文化にまで話しが飛んだぞ・・・。
その解説者は話しを進めました。
『自転車に関わらず子供達のマナーや社会ルールがひどくなってきたのは、それを叱ったり注意する大人が居なくなったからです。
昔は何かルール違反、マナー違反をすると周りの大人が注意してました。その事で子供は”いけない事をしたんだ”と分かるのです。そして周りにたいしても気配りのできる人間になって育っていきます。』
『注意されずに育って大人になってからマナー違反だルール違反だと騒ぎ立てるのはおかしいでしょ。』
ズバズバ言ってますが、見ていて気持ちいいです。

私は休日に友人数名と自転車でトレーニングしてますが、マナーがひどい方を見掛けたら注意するようにしてます。快く聞き入れてくれる方もいますが、自分を正当化する見苦しい方もいますし、暴言を言ってくる方もいます。(怖)

このニュースを見て、私自身”ドキっ”としました。
周りに注意できる程自分はマナー、ルールが守れているのか?
反省する点が多々あります。

後日ニュースの内容を友人に話してみたら、
彼曰く、
『俺は人の事トヤカク言う前に自分自身のマナーアップをする。
見ている人は必ずいるし、それから周りに対して気遣いをする。』
いやぁカッコイイ事言うねぇ。

私もこれからは自分自身の交通マナーを良くしていき、周りから気持ちよく見られる自転車乗りを目指していきたいですね。

そして自分自身をマナーアップしてそれを広げていきたいと思います。

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