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2018年6月 のアーカイブ
愛媛FC応援団!!
2018/06/12

文書 1

 

菜の花
2016/03/16

気が付けばもう3月です。

まだまだ寒い日が次き、インフルエンザも流行していますが

外に出れば菜の花を色々な所で目にする様に成りました。

春の訪れを感じます。

一面黄色い花を咲かせた菜の花畑を見ると黄色が眩しく温かく感じます。

ようやく春が来たって感じかな。

黄色い花の鮮やかさは、明るい気分にさせてくれますね。

また、食材としても良く出てきますが風邪の予防にも効果が有るみたいですよ。

是非、食べて風邪を引かないように予防をして下さい。

さて3月と言えば卒業式、そして4月は入学式(入社式)と

新しい年の始まりを感じます。

弊社でも今年は、9名新卒者が入社しますが皆さん準備は出来ているでしょうか?

もうすぐ社会人の仲間入りです。

皆さんの入社を楽しみにしています。

 

 

社内の近況報告
2015/10/27

私が、入社して半年とちょっとが経ちました。

仕事にも慣れてきて、たくさんの仕事を任されるようになりました。

 

今、会社では第三工場を建設中です。

だいぶカタチができてきましたねと、来られる方たちが言われます。

仕事が忙しくて見に行く時間がありませんが、近々見に行きたいと

思っています。

第三工場が完成するのを楽しみにしています(●^o^●)

でも、引っ越しするのが大変そうです・・・

 

寒くなってきましたので、皆さんお身体に気を付けて・・・(^-^)/

 

 

就職活動
2015/04/22

私が入社してから1年が経ちました。

 

弊社では今、来年入社に向けての会社説明会が行われており、

就活生のみなさんとお会いすることが多いこの頃です。

そのたびに、自分の就職活動を思い出します。

時が経つのは早いなぁ…(笑)

 

私の就職活動のスタートは、やる気満々で様々な就活イベントへ足を運んでいました。

参加型のセミナーや合同説明会は神経を使うし、長丁場で疲れた記憶が…(笑)

 

ただ、その当時を振り返って思うのは、もっと自分と向き合って自己分析したり、

企業研究を深めることも大切だったということです。

でも自己分析とか企業研究って、そんな言葉を並べられても全く何をすればいいか分からず、

焦って助けを求めるのがセミナーや合同説明会だったりするのですが…

イベントへ参加することは良いことだと思います。

ただ、それが「全て」ではありません。

イベントはひとつの「きっかけ」だと思って、構えずに参加することが大切だったな、と思うのです。

自分を見つめなおすきっかけ、業界に興味を持ったり、企業と出会うきっかけ。

そこから自分を深く掘り進めることも、企業を深く知ることも、自分自身の行動です。

合同説明会や就職活動サイトで三協システムに出会ったら、

その「きっかけ」から一歩進んで、会社説明会へ足を運んでみてくださいね♪

 

 

それから、全く同じ就職活動をする友人はいません。

実際、入社直前に知ったのですが、同期に実は大学の友人が居たのです…(笑)

彼女とは一緒にセミナーに行ったり、同じ企業を同時に受けたこともありましたが、

まさか就職先が同じとは、本当にびっくり。

詳しく話を聞くと、三協に辿り着くまでの就職活動の内容は全く違いました。

それほど人それぞれの就職活動がある、ということではないでしょうか。

どれだけ周りと自分が違っても、焦らず、時には友人や周囲の人に支えてもらいながら、

自分の納得のいく就職活動をしてください。

 

 

がんばれ、就活生!

心に太陽を持て
2011/03/23

4月が目前に迫ってきました。

休日のトレーニングで山に入っていくまでの道中、菜の花は咲き乱れ群生してる所ではむせる程花の香りがして、土手では小鳥がのんびりと虫探しをしてます。

何事もなければ日本中で春の美しい風景が見れたはずです。

そう、東北地方太平洋沖地震がなければ・・・。

今は美しい風景を見る事が、罪な事のようにさえ感じてしまいます。

日が経つにつれて増えていく犠牲者と行方不明者の数・・・。
そして、人の生活を豊かにするはずである原発の事故・・・。

地震津波からの避難にあわせて、放射性物質という目では見えない恐怖からの避難も増えてきてます。

その避難所で中学生の卒業式が行われました。
卒業証書は津波によって泥で汚れ黒ずみ流されたものを、教師が必死で瓦礫の中から探し出したものでした。
式では校歌の代わりに卒業生全員で詩の朗読をしてました。
====================
『心に太陽を持て』

心に太陽を持て。
あらしが ふこうと、
ふぶきが こようと、
天には黒くも、
地には争いが絶えなかろうと、
いつも、心に太陽を持て。

くちびるに歌を持て、
軽く、ほがらかに。
自分のつとめ、
自分のくらしに、
よしや苦労が絶えなかろうと、
いつも、くちびるに歌を持て。

苦しんでいる人、
なやんでいる人には、
こう、はげましてやろう。
「勇気を失うな。
くちびるに歌を持て。
心に太陽を持て。」

====================

朗読が終わった後、避難所では拍手が鳴り止まなかったそうです。
間違いなくその場に居た大勢の人の思いが『ひとつ』になっていました・・・。

今の私に出来ることは募金です。とても小さな事で金額も少ないかもしれませんが実践していきます。そして、日本のみんなが『思いをひとつ』に小さな事をすれば大きな力となって必要としている人に届くでしょう!!

がんばれ東北!! がんばれ日本!!

勇気を失うな!!
くちびるに歌を持て!!
心に太陽を持て!!

自然の脅威
2011/03/16

先日、突如として日本を襲った東北・関東大地震。

大きな揺れ、そして間もなくやって来た大津波。

あの日以来、ずっとテレビではその大惨事の映像が絶え間なく流れています。

その映像を見る度に胸が苦しくなる思いです。

その中でも、特に胸に焼き付いて離れない映像があります。

それは、人々が津波に備えて近くの高台に避難した時のものです。

地震が起こった直後に津波警報が出され、周辺に避難のサイレンが鳴り響いていました。

そして、慌てて避難する人々の姿。

すると突然、海岸から大きな波が押し寄せ防波堤を乗り越えると、

あっという間に町を飲みこんで行きました。

家や車、建物の外壁など、あらゆるものが一瞬で流れ去っていく姿に嘆く人々。

その中に、恐らく幼稚園か小学校低学年位の子供達がいました。

その子供達が、この大津波が自分達の町を襲う姿にただただ怯えて泣き叫んでたのです。

そして、その子を抱き寄せて必死に目隠しをして守ろうとする大人の姿。

きっとその親御さんも不安で一杯だったと思います。

でもそれ以上に、子供達を必死に守ろうとする姿がそこにはありました。

その親子の姿を見たとき、この災害の恐ろしさが一気に押し寄せ、私も涙が溢れてきました。

その子供達にとって、この目の前で起こった出来事はずっと目に焼きついて離れなくなるかもしれません。

この災害がトラウマにならないことを祈るばかりです。

今回の震災を受けて、今まで身の回りのことであれこれ悩んできた自分が本当に情けなく

何て自分勝手だったんだろうと身にしみて感じています。

被害に遭われた方々へ、私がこんなこと言える立場ではないかもしれませんが、

とにかく無事でいて下さい。そして、諦めないで下さい。

今私ができることは何か・・・色々と考えてみましたが、

とにかく節電・募金。身近に出来ることは積極的にやっていこうと思います。

皮肉にも、被災地以外の地域では災害に備えて

生活用品を買い占める人が多く、品切れを起こしているようです。

しかし、まずは被災地への調達が優先です。

少しの我慢で多くの方が救われると信じて、

また、明日は我が身であることも忘れず

出来る限り協力していきたいと思います。

何が出来るか
2011/03/12

知らない人はいないと思います。

昨日の東北で起きた地震。そして津波。

文明が発達してネットやテレビで生の映像や情報が確認できるけど・・・

ただただ、人間の無力さを思い知らされます。

遠方の私たちは見守ることしか出来ません。

心が痛いです。

テレビの中に手を伸ばして波に飲まそうな人々を救ってあげられれば良いのに。

阪神大震災の時もそうでしたが、

まるで映画か何かのように自分とは別世界の出来事のようで・・・

でも現実なんですね。

今日になって被害状況が明らかになってきています。

こんなこと、本当に起こるんだ。

いつどこで起こるかわからない自然災害が、

実は今日にでも自分に起こるという現実。

起きたこと、これから起きるかも知れないことに対して

自分に出来る事は・・・

やはり無力だと感じずにはいられません。

だからと言って何もしないのか?

考えましょう。

自分に出来ること。

被災された方々、どうかお気を強く持ってください。

そしてお亡くなりになられた方々、心よりご冥福をお祈り申しあげます。

パソコン
2011/03/01

 パソコンが無い生活なんてできない。
携帯電話無しでは生きていけない。
バカバカしい表現ですが、自分はと言われると・・・
やっぱり無いとこまります。

 ここまでパソコン&インターネットが普及し、
生活必需品になってしまうと、ある日突然無くなると
何も出来なくなってしまうような、そんな危機感
を感じたことはないでしょうか。

 私たち設計マンもしかり。
図面はCADで描いているし、図面の書庫もパソコン中にある。
ある日突然パソコンが無くなると・・・
手で図面を描くしかありません。
実際に、手描きで図面を描いていた時代の先輩方の話では
「CADより手書きの方が早く描けるよ」
とも言いますが・・・。
完全にCAD世代の私たちには今の何十倍時間がかかるでしょうか。
まあ無くなることはないでしょうけど。

 私生活では、調べ事やちょっとした買い物、
趣味関係のブログチェックなど、毎日のように使っています。
ある日突然パソコンが無くなると・・・
その方が私にとってはいいのかもしれません。
仕事上、勤務時間中はずっとパソコンに向かっているので、
家ではパソコンから離れる方が、健康面でいいような・・・。
まあ無くなることはないでしょうけど。

 ところで、皆様にご観覧いただいています、三協システムの
ホームページ&こちら三協システムのブログが
近々リニューアルされるようで着々と作業が進んでいます。
リニューアルに伴い、「こちら三協システム設計室」
がなくなり・・
「三協ブログ」となるようです。
と言うことは・・・

お楽しみに。

家具屋さん
2010/06/21

雨が降ったり、止んだり。

ジメジメしています。

当社スタッフは

新社屋が出来て、

本社の改造が終わって、

なんとなく落ち着きを取り戻しつつあります。

本社2Fには小さいですが、

サーバー室(兼女子更衣室)も出来ました。

で、そこで使う棚を2つ購入した話。

—–

購入したのは

経費削減!と思い、

組立て式の格安(?)の棚。

プラス○円で組立てもしてくれるのですが、

そこも経費削減。

大変でした。

設計スタッフ総がかりです。

ネジや取り付け部品の数も半端ない。

半日つぶれました。

機械の組立てとは要領が違うんですね。


社長もいつの間にか参戦!

3人がかりです。

機械屋から家具屋に変身。


黙々と作業する2人

ロッカーを組み立ててます。

部品がいっぱいで大変そうです。


出来たかな?

皆でチェックしてます。

イタリア製なのでデザインは可愛い。

イタリア製なので(?)違う部品が入っていた。


「どだっ!」と満足気です。

なんだかんだで完成しました。

でも、ケチらずにプロに任せておけば

もっと早く、要領よく出来たんでしょね。

で、教訓。

“餅は餅屋”

もうすぐ・・・
2010/04/17

春なのに、こんなに暖かいのに(昼間だけだけど)
東北では雪が降ったとか・・・。
地震や火山の噴火、天変地異が起きてます。
経済も良くなってるのか、悪くなってるのか、
なんだかよく分からないこのご時世です。

そんな中、三協ではちょっと別世界。
いつもと変わらないと感じてるけど、どんどん変わっている。
のんびりしているようで、急激に変化している。
大きく成長しています。

気付けば新社屋がもう完成間近です♪




新社屋は設計室(3F)が飛び出るほど広い!




現設計室から覗けます。んんっ!?床がピンク?




本当に、あと少しで完成です。お引越しが大変・・・デス。

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