
2010年マウンテンバイクのレースイベントが4月第一日曜に開催されました。
しかし私はまだ土の上では全開走行出来ず、残念ながら今回はチームのサポートに徹します。
八幡浜コースの代名詞『桜坂』!!
レース当日にあわせて満開になってくれます。
上り坂をグイグイと前に進む選手の皆さん
桜坂の上りを漕いで行きます。
上級クラスの選手は下り坂でブレーキを掛けずに、モノ凄い速度で
下ってきます。まさに異次元の走り!!
実は↑↑↑の画像の選手は、今回招待選手3名の内の1人でプロのライダーなんです!!
上り坂は平地のようなスピードで走り抜けて、下りではカメラで追うのが困難な程のスピードでした。
めったに見れないプロの走りを間近で見れたのは、良い刺激になりました。
レース後にはプロライダーによる走りのレクチャー等もあって勉強にもなりました。
前を走る選手の背中を必死に追いかける選手の姿や、メカトラブルにも負けず、自転車を担いで自分の脚で走ってゴールを目指す選手の姿には胸が熱くなりました。
その選手は結局最後尾でのゴールでしたが、ゴール付近には観客と先にゴールした選手が集まりその選手の健闘にゴール時には惜しみない拍手と声援が掛けられました。
その選手は悔し涙(しかも号泣)を流しながらのゴールでしたが、ナント女性選手でした!!
その涙につられて観客、他の選手も涙涙の感動的なゴールシーン。
そんな驚きと感動の1シーンを目の当たりにして、こちらも良い刺激に。
世の女性は強く逞しくなってきてますね・・・。
最後に桜坂を走ってる選手には、こんなカンジで桜を見てる事でしょう。
(本当は必死に走ってるから殆ど見えてない・・・)
レースに出走された選手の皆さん、コース脇から応援(ヤジとばし)された観客の皆さん、お疲れ様でしたっ!!
来年は皆さんとスタートラインに立ちますよ!!
『3月』というと『春』というイメージを思うのが普通ですが、
3月に入ってからの冷え込みは尋常ではなかったようですね。
けど確実に暖かくなって来てます。
私は休みの日、朝にトレーニングをしてますが最近は外へ出るのが
暖かくて楽になってます。
「だいぶ暖かくなってきたから、どこか春を見付けに行こう」
向かう先は梅が有名な山の中へ・・・。単純な坂バカです。
—–
山間の上り坂を進んで行くと、梅の甘酸っぱい
香りがほのかに漂って来ます。まさに『梅ガム』の匂いです。
表現が安っぽいようですが、『梅ガム』なんです。
山が梅の花でカラフルになってます。
あの山まで行ってみましょう。
近くまで来ました。キレイに咲いてますね。
トレーニングで梅の花を見てきたので、次は車に乗り換えて
菜の花を見に行きましょう。大洲にある有名なトコロですね。
『黄色い絨毯』が言い表すにはぴったりです。
なかに通ってる小道もいいカンジですナー。てくてく歩いて散策も出来ます。
歩きまわってお腹が空いてきました。そこで、
少し足を伸ばして伊方町まであるモノを食べに行きましょう。
あるモノとは・・・?
じゃこかつバーガー!!
以前バイクで走り回ってて、偶然入ったお店で食べたのが
きっかけでハマってしまいました。
パンは米粉でモチモチ、緋のかぶら漬けがシャキシャキと歯応えもいいです
。
メニュー名は『イケメンセット』。
なぜ『イケメン』なのか?
それはイケメンしか食べる事が許されていないのです!!。
・・・ウソです。真相は御自身の目でお確かめ下さい。
お店の入り口です。皆さんも味わってみて下さい。
今回の休日は春が身近に感じとれた1日でした。
年度末で気忙しい毎日ですが、足を止めて空を眺めたり足元に視線をやってみて下さい。春の足音が聞こえるかも知れませんよ・・・。
もう暖房器具は必要ないな~と油断していたら、
朝寒くて布団から出られない。なんて事もあるこのごろ。
三寒四温とはよく言ったもの。人は気温差にめっぽう弱い
らしいので気を付けなければいけません。
皆さんは春をどのように感じているでしょうか。
花の開花であったり、陽の長さであったりいろんな
変化を感じると思います。
私は最近自転車通勤を始めたのですが、
天気のいい日、なんだか匂うのです。
春っぽい匂いが。
これはどこからくる匂いなのでしょうか。
花の匂いか・・・
土の匂いか・・・
中国からの匂いか・・・
子供の頃も春になると同じような匂いがしていた記憶
があるので、懐かしく思いました。
さて、三協新社屋の方はもう基礎の上に
鉄骨を組み始めてますよ。
かなりハイペースなので、この分だと今週には骨組は
終わりそうです。
楽しみ楽しみ。
時が経つのは早いもので、気が付けばもう1月も終わろうとしています。
昨年から今年にかけての冬は、以前にも増して寒く感じるのは私だけでしょうか・・・。
普段滅多に風邪を引かない私が昨年末、数年ぶりに風邪を引いてしまい、
年末年始休暇は初日から最終日まで見事に寝込んでおりました。
元々寒さには比較的耐えられる私ですが、とはいえ寒いときは寒いものです。
お陰で殆ど家にこもりっきりで退屈するかと思いきや、
新年早々に予想外の訪問者がいたり、ライブDVDやマイナーな映画を観たりなど、
それはそれで楽しいお正月を過ごせました。
寒さの話題に戻りますが、
最近のエコブームに乗っかり、この冬は“湯たんぽ”を使用しています。
数年前までは温風ヒーターをフル活用していましたが、
少しでも節約になればと、2年ほど前からストーブに切り替えました。
ストーブだと上にやかんを置いてお湯を沸かす事が出来るので
何となく得した気分になります。
そしてこの冬は湯たんぽ。
休日は朝からコタツに湯たんぽを入れておくと、これが思ったより温かく、
我が家の愛犬も湯たんぽの上に覆いかぶさって寝ています。
些細な事から寒さ対策をしていますが、
結局一番落ち着くのは、やっぱり“コタツ”ですよね。
恐らく日本独特の文化だと思いますが、畳+コタツは日本の定番。
最近の住宅広告を見ていると、中には和室が無い家もあるようですが、
日本の家にはやっぱり和室が無いと私は納得出来ません。
(勿論、外国の場合は別ですが。)
今年もまだまだ寒い日が続きますが、
皆さんも私のように風邪で寝込む事の無いよう
しっかり寒さ対策を行いましょう!
私は入浴後のストレッチを日課にしています。
そもそも何故ストレッチを行うようになったかというと、
ある知人から聞いたの話がきっかけでした。
話の内容は下記のとおり↓
ある人が歩いていると、何かの拍子につまづいて転んでしまったそうです。
ところが、それが腰の骨を折る重傷。
以降、その人は半身不随で車椅子生活を送る事になったのだそうです。
その人はとても体が硬い人だったらしく、
それも腰の骨を折る重傷の一因になったのでは、とのこと。
この話が事実なのか、しかもかなり前に聞いた話なので
正直、信憑性には自信がありません・・・。
しかし、当時の私は本当に体が硬く、
前屈しても指先がまだまだ床に届かない程でした。
なので、この話を聞いた時はあまりにも恐ろしく、
その日からストレッチを始めたのです。
とはいえ、入浴後のストレッチは思いのほか面倒で、
結局忘れて寝てしまう事も度々ありました。
これではいかん!、と考えた私が思いついたのは、”ながらストレッチ”。
つまり、”何かをしながらストレッチをする”ということです。
中でも一番簡単なのは、入浴中体を洗うときに
座らず立った状態で全身を洗う事です。
そうすると、足を洗うときに自然と前屈ができ、
しかも体が温まっているのでストレッチ効果大!なのです。
今思えば、この方法が一番効果があった気がします。
この方法が日課となり一年程経ったある日、
いつものように身体を洗っていた私は突然気付きました。
そう、両手が床に余裕で付いていたのです!!
“あんなに腰が硬かったのに、いつの間にこんなに柔らかくなったんやろう!?
これはもっと続けなければ!!”
そう思った私は、この発見で火が付き、
入浴後もストレッチを行うようになりました。
これも”ながらストレッチ”法で、和室でテレビを見ながら、
愛犬と戯れながらのストレッチ。
さらには、足裏マッサージ(足でイボイボを踏むもの)も行っています。
この足裏マッサージ、市販品だからと甘く見ていたのですが、
これが思いのほかツボに効いてくれます。
しかも、当然ですが日によって痛さが全然違います!
この痛気持ち良さにはまっている現在の私。
代々受け継ぐ(?)重度の肩凝りはなかなか解消できませんが、
これからも”ながらストレッチ”は続けていこうと思います。
昨日、12月17日に新たに三協ファミリーが誕生しました!!
おめでとうございます☆☆心から祝福をします。
女の子です。絶対可愛くなると思います!
—–
私が三協に入社してから赤ちゃんが誕生したのは3人目です。
会社に連れて来られては皆にお披露目されています。
顔を見ては大泣きしたり、パパ・ママ以外の人に抱っこされると
泣いたり、人見知りで人が居ても寝たふりしたり、泣いても涙が
出てなかったりと忙しくて本当に可愛いと思いました。
私は子供と接する機会があまりなかったので、扱い方が分からなくて
どちらかといえば苦手でした。
しかし、三協に入って子供と接する機会ができてから子供に対する
気持ちが変わりました。
人の子でも本当に可愛いです(^^)
そんな私にも子供がいます。
動物ですが・・・
猫のララと犬のチップです。
この写真は珍しくララがチップの耳を舐めようとスキンシップ
を図っている所です。
いつものララはチップを追い掛け回して追い詰めてから喉元に
噛み付きます。
室内飼いで外に出れないので狩りの練習をしているのでしょう。
家族の一員ですからちゃんと手加減はしているみたいですが・・。
たまに犬なのに「ギャー」という泣き声が響き渡ります。
そんな子達も寝るときは布団の中で一緒です。
とても癒されます。
家族って本当にいいですね~。
私も三協ファミリーの一員になれてよかったと思います。
だんだん寒くなってきましたね。
今の私の悩みは、「コタツを買うか否か」。
コタツがあると・・・
1.普段からあまり運動しない私はさらに動かなくなる。
↓
2.掃除がおろそかになる
↓
3.部屋が荒れる
↓
4.心が荒れる
と、まあ、こんなことになりそうです。
しかも、かなり高い確率で。
ので、コタツの誘惑に負けないよう、
今年の冬も乗り切りたいと思います。
—–
さて、寒さを緩和したい衝動でしょうか、
私は冬になると無性に編み物をしたくなります。
編むものはいつも適当。
ただひたすらに編んでる状態が好きなんです。
ちなみに、去年編んだ物は
1.大きさ適当の帽子が3つ
2.ショールにもひざ掛けにもならない長方形のナニカ
以前、母に部屋を掃除してもらったら、テーブルの下に敷かれていた。
(ラグと勘違い?当然その使用方法は却下。)
ので、今年はきちんとしたものを作る!・・・つもりです。
冬は始まったばかり。
のんびり、しっかり、じっくりと編んでいきたいと思っています。
今週の一言
「愛媛はみかんの産地→買わなくても冬中家にある→コタツにみかんは付き物→さらに、編み物もコタツでしたい→う~ん、無限ループ。」
実家に住んでいたころには時間をみつけては近所の銭湯に良く通っていました。聞くところによると昭和の初めころは銭湯の数が一番多く、戦後の高度成長に伴って内風呂が増え、少しずつ客数も減り、現在は松山市内に銭湯といわれるものは30弱に減少しているようです。
銭湯の名前は「水晶湯」。
営業時間は14:00~22:00。
番頭の主人は夜になると酔っぱらってます。ので牛乳飲み放題です。(嘘)
場所は松山市柳井町。繁華街から一番近いと思います。
—–
私が好んでいく理由の一つに「水晶湯」の温度にあります。
サウナは3人しか入れない小さなもので5分の砂時計があります。
中は薄暗く、砂時計は殆ど見えずあまり意味をなしていません。
さて、温度ですが中の温度計を見てみるをなんと110度。
おそらく、松山市のサウナの中で一番熱いとおもいます。
[ 水晶湯」の温度でなれてしまうと他のサウナが生ぬるく感じます。
最初は我慢して15分入ります。あとは、10分を2、3回。
殆ど修行です。
他のお客さんと無言の我慢比べも始まります。
サウナでの勝者は「水晶湯」では羨望の眼差しが惜しみなく注がれます。
—–
私は全戦全勝です。
—–
サウナと水風呂を繰り返します。
水風呂の温度も半端ないです。心してはいらないと心臓止まります。
水の温度も松山一です。3分ぐらい入ると手足が痺れてきます。
「兄ちゃん。水風呂、冷たいやろ―。わしゃ、年寄りやけん、あぶのうて(危なくて)入れんわい。」
お年寄りの方は水風呂の危険性を経験上察しているらしく水風呂には近づきません。
—–
風呂に入ってサッパリするのも楽しみですが、もうひとつの楽しみが会話です。
場所柄、地元に住んでいる人は勿論のこと、商店街で商売している職人さんや仕事の終わったサラリーマン、これから仕事の飲み屋の人、仕事不明の体に落書きしている人など様々です。
それらの人の話を聞いたり、話したりすると色々おもしろいです。
「○○の鮨屋は大将が息子に代替わりしてから味が落ちた」←商店街の御隠居。
「○○ラーメンのかくし味は、特別な醤油を入れている」←居酒屋の大将。
「今度できる○○スーパーのテナントには有名なブランドショップが入る」←繁華街の店主。
「○○会社は、○○会社の買収を狙っている」←広告代理店のサラリーマン。
「●●会の●●組は●●●して、今は●●●●」←落書き。(ブラック過ぎて書けませんが…)
など、役立つ情報から超ローカルネタまで様々で面白いです。
—–
銭湯は人が裸で利用するするところだけに、衛生面でも人間関係の面でも社会的モラルが必要になります。
それゆえに、公衆道徳・社会教育を学ぶには最適の場所だと思います。
まだまだいます。昔ながらの雷オヤジ。
まだまだあります。義理人情。
「兄ちゃん。水風呂、冷たいやろ―。・・・・・」のお年寄り、毎回私の顔を見つけては声をかけてくれます。
—–
毎回、同じ言葉で同じ時間に。これは挨拶でもあり、最近の調子はどう?元気か?って感じで暖かいです。
今度行った時は、お年寄りを水風呂に誘って、心臓を元気にしてあげようと思います。
以前書き込んだ私の、『再始動』としてエントリーしたレースの内容をUPしたいと思います。
9月の最終日曜。いよいよレース当日です。
ちょっと風が吹いてるのが気になるが、天気は快晴!!
レース会場で受付と車検後、開会式でその後
ゼッケン番号順にコールされてスタート位置に着きます。
—–
続々とスタート地点に集まってくる選手の皆さん
私の番号もコールされて、スタートォ!!
国道に出るまではゆっくりとしたペースで、ペダルを漕いで行きます。この間に体をアップしておかないと。
先にスタートした選手数名で集団を形成し、そして国道へ出たとたん。
えっ?! (゜ロ゜;)
その数名がいきなりのペースアップっ!!
『すぐに峠越えのコースなのに、何キロ出してんだ?』
ふとメーターを見ると・・・
“45km/h”という表示が・・・。(上り坂です)
私はタイム目的でなく、完走目的なので早々にその集団からチギれます。(ToT)
その後は自分のペースに合う選手を見つけては『一緒に行きましょ
う!』と声を掛けて集団を作っていきます。
ロードでは空気抵抗が一番の強敵になるので、何人かで縦1列の集団(列車“トレイン”)を作って先頭交代しながら走るのが、ラクでスピードも速いんです。
こんなカンジで
集団に付いて行く事を“列車に乗る”
振り落とされる事を“強制下車”と言います。
また速いペースの集団の事を“特急列車”とも言います。
トレイン効果もあって30~35km/hのペースで休憩ポイントに着きました。
私は小休止ですが、その他の選手はそのまま走って行きました。
この時はまだ余裕アリアリですね。
休憩後はトーゼン1人旅で、風圧との戦いです・・・。
それから折り返し地点を折り返し復路では、モノ凄い向い風の中何回か
列車に乗る→強制下車・・・
特急列車に連結!!→数分でチギれる・・・
を繰り返して、殆ど1人旅でまたまた休憩ポイントまで帰ってきました。
それまでの記憶はあまりなく、膝が痛くて半ベソな顔で
ペダルを漕いでいたと思います。
補給食を小動物のように口へ運んでます。
立つ事も出来なくなってますねー。完全にタレてます。
往路での余裕はドコへ行ったのやら・・・。
画像に写ってる選手が心配してくれて、ゴールまで先頭交代しながら走ってくれましたが、たった2人ではあまり風除けにならず
ボロ雑巾のようになりながら、最後の峠越えで両脚が攣って
あえなく撃沈、上り坂の途中で止まってしまいました。
一緒に走ってくれた選手に励まされて(ゲキを飛ばされて)再スタート。
ピクピクピキピキしてる両脚をダマシながら、ゴマカシながら峠を下ってようやくゴォーーール!!
ゴール後にまた両脚が攣って、大勢のギャラリーが見てる中で
転倒を披露してレースを終えました。
記録は去年よりも15分遅いタイムでしたが、体調やコンディション等を考えると“まあまあ”ですかね。
走ってる時は苦しくて膝が痛くて辛いんですが、その分ゴール出来た時は達成感が倍増します。
(決して『M』ではないと思う・・・イヤ思いたい・・・)
11月の山岳メインのレースでも達成感を感じるレースをしたいと思います。
(ヤバいエントリーまだしてない・・・申し込み間に合うか??)
元々素朴な和食を好む私ですが、
実は先日、七輪を購入しました。
そして、早速炭火焼で夕食を頂きました!
まずは炭熾しですが、ここは言いだしっぺの父に任せます。
とはいえ、少量の炭を熾すのは大変らしく、
20~30分程掛かってようやく準備完了。
とりあえず、家にあったナス、じゃこ天、冷凍物の魚etc
これらを七輪でじっくりと焼いていきます。
ガスとは違い、やはり焼けるまでに時間は掛かりますが、
食材が焼ける香りに食欲をそそられ、
うちの犬まで目を輝かせて様子を伺っていました。
そして、待ちに待った夕食!!
まずは、大好物の魚から頂きました。
焼肉が苦手な私にとって、焼き魚は贅沢なのです。
今回の魚は、赤魚でした。
通常、赤魚は煮付けにする事が多いと思いますが、
以前、試しに塩焼きにしてみたところかなり美味だったので、
冷凍庫に常備してありました。
早速一口。お、美味しい!!美味しすぎる!!!
もう、お箸が止まりませんでした。
次に、ナスを一口。これまた美味しい!!!!!
ナスの美味しさは想像以上でした。
ナス本来の甘みがあり、醤油をかけただけで十分でした。
そして、じゃこ天。
ナスや赤魚ほどの感動はありませんでしたが、
香ばしい香りが口いっぱいに広がり、これも美味でした。
この日は初日だった為、控えめに終了しましたが、
以降、頻繁に七輪を活用しています。
炭火焼きではこれほどまでに味が違うのかと
ただただ感動する私でした。
日本人でよかった、と改めて実感した出来事でした。
※赤魚の塩焼きはお勧めです。お試しあれ!!
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